英語と日本語どちらも学ぶ理由は、どちらの言語も魅力的だから

英語と日本語

英語はこどものころから好きな科目で、
中学生のときに英検準二級を取るような熱心さでした。

対して国語はきらいとまではいきませんでしたが好きともいえず、
成績も可もなく不可もなく。
読書に関しても自分の好きなジャンルだけ読み漁っていました。

物語や詩に感動こそしたものの、
英語が醸し出すシンプルで洗練されて見える雰囲気により惹かれていました。

ただ30年以上生きてきて、
海外にも1年間滞在してみると
自分の母語である日本語についてもっと知りたいと思うようになりました。

日本語の素敵なところ

日本語でわたしが好きなところは、
自然を表現する言葉が多種多様にあるということです。

「雨」ひとつにとってしても、
梅雨・時雨・五月雨・霧雨・翠雨・慈雨・天泣などなど…
およそ400以上もの言葉があるといわれています。
ひとつひとつの自然現象に名前をつけていることで、
日本人が持つ自然へ対する畏敬や愛情や自然との一体感が感じられます。

言葉の話のみならず、
八百万の神(やおよろずのかみ)とよばれるように、
存在しているものすべてに神が宿っているという考え方も日本ならではですよね。

繊細で多様な言葉の表現は
古来から続く自然に対する日本人の愛情を感じさせてくれます。

英語の素敵なところ

英語はシンプルな文法と、低音が響く発音がとてもかっこいい。

日本語とは違う軽快な口調や裏をとるようなリズム・フレンドリーな文化など、
文化含め好きになっていった気がします。

「姉」や「妹」といった言葉が英語にはないのも刺激を受けた思い出があります。
自分は長女なので、
姉だからといって親に厳しきされることを嫌っていたからかもしれません。
いまでは英語圏の家族にも、
同じような価値観を持つ家庭もあるというのがわかったので不満は小さくなりました。

また、同じラテン語由来ということもあり、
英語を学ぶとフランス語やスペイン語も勉強しやすくようです。
フランス語はまだ始めたばかりですが、たしかに似ているかもと感じています。

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その違いを楽しみたい

どちらの言語も同時に学ぶのは大変なのですが、双方の違いを感じたときに面白さを感じます。
違いを知ることで理解もいっそう深くすることができます。
これまでおざなりにしていた国語の理解に努めてみようと思います。

海外に出てからこそ、
あらためて自分が日本人で日本の文化のなかで生きてきたと、
すこし鮮烈に感じることができました。

ひきつづき母国語も楽しんでいきたいと思います。

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